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2016年6月22日の「スッキリ」に
布袋寅泰が生出演しスタジオで
生パフォーマンスを披露しました。
デビューしてから35周年ということで
スッキリではBOOWY時代のことから
現在のロンドンでの生活など…
そしてビックアーティストからの
コメントもありで盛りだくさんの内容でした。
6月22日には
35周年アニバーサリーベストアルバム
「51Emotions-the best for the future-」
が発売されます。
出典:Japan.music.Network
最後にスッキリでは布袋さんからの
コメントもありましたよ。
布袋寅泰が出演ということでスッキリ
始まって以来の男性陣がすっごい密度で
見に来ていたそうです!!
目次
布袋寅泰のスッキリまとめ
世代を超えて愛される布袋の魅力を
スッキリでまとめていました。
① BOOWYから「ももクロ」まで
35年の幅広い経歴がすごい
② 世界が注目する
映画「KILL BILL」のテーマは
元々「新・仁義なき戦い。」のテーマだった
③ 2012年夏からは拠点をロンドンへ
あのイギー・ポップとも共演&コメントも!
(1)BOOWYからももクロまでの経歴
布袋寅泰のまとめとして
●1982年 BOOWYのギタリストとしてデビュー
●1988年BOOWY解散
ラストギグでは10万人動員しBOOWYの
音楽性やバンドスタイルは大きな影響を与える
●布袋寅泰 ソロ活動スタート
ヒット曲を連発し様々なアーティストの
プロデュースをする
2012年にはももクロの曲も手掛けていて
ジャンルを超えて楽曲を提供
出典:m.sponichi.co.jp
とこんな感じでした。
(2)キルビルのテーマは元々「新・仁義なき戦い。」のテーマ
世界が注目する映画
「KILL BILL」のテーマは 元々
布袋主演映画「新・仁義なき戦い。」の
テーマ曲として作られたのですが
出典:Amazon
「KILL BILL」の監督
クレンティン・タランティーノが
気に入り この曲がキルビルの
メインテーマに採用され これが
世界的に知られるきかっけになりました。
出典:Amazon
(3)イギー・ポップとも共演&コメント
2012年からはロンドンへ移住し始め
ローリング・ストーンズの
ライブにゲスト出演したり
ロック界のレジェンド
「イギー・ポップ」とも共演を果します。
出典:www.excite.co.jp
イギー・ポップのコメントはこちら
布袋の音楽の姿勢は彼のプレイにしても
作曲にしてとにかくシンプルな
アイデアにこだわり
それが最高のものだと信じている
そこに迷いがないんだ…
でもそれはギタリストにとっては
試練であり最も難しい挑戦なんだよ
とレジェンドからの布袋さんの音楽に対する
思いについてコメントがありました。
布袋寅泰からのコメント
布袋さんがこのマトメを見てコメントしていました。
出典:hotei.com
布袋寅泰さんからのコメント
35年間いろいろなことがありました。
印象に残っていることは
BOOWYという仲間との出会いや
デビットボーイとの共演
そしてストーンズと共演では
自分が14歳でギターを始めた頃には
思いもしなかったことが実現したということ。
これもギタリストだからこそ
こうやっていろんな方々とコラボできた。
ギターを選んでよかったなと思う。
そしてロンドンの様子にも触れ…
ロンドンに拠点を移してから変わったことは
ロンドンのスローペースな生活リズム
にだんだん慣れてきたということ。
時々ロンドンの布袋邸の庭にはロンドンだけど
自然が多いのでキツネが出るそうですよ。
なんだかとってもいい環境のようです。
スッキリでは映画「KILL BILL」の
テーマの最新バージョンを生パフォーマンスしました。
この曲です。
【Battle Without Honor or Humanity】
出典:HOTEI Official You Tube Channel
※Youtubeは公式動画のものでです。
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布袋寅泰の初のフリーライブのお知らせ
布袋寅泰の初のフリーライブのお知らせです。
「8Beatのシルエット【BEAT3】
~Power of Music~FREE LIVE!自由の音を聴け」
7月3日(日)群馬県高崎市もてなし広場
地元を盛り上げるため開催するそうです。
布袋寅泰全国ツアースケジュール
布袋寅泰 全国ツアースケジュール
【BEAT7】 Maximum Emotion Tour
~The Best for the future~
全国24カ所26公演スケジュール
●9月3日(土)サンシティ超谷市民ホール(埼玉)
●9月4日(日)神奈川県民ホール大ホール(神奈川)
●9月10日(土)千葉県文化会館(千葉)
●9月11日(日)那須塩原市黒磯文化会館大ホール(栃木)
●9月22日(木・祝)静岡市民文化会館大ホール(静岡)
●9月25日(日)名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知)
●9月29日(木)ベイシア文化ホール大ホール(群馬)
●10月1日(土)フェスティバルホール(大阪)
●10月2日(日)フェスティバルホール(大阪)
●10月8日(土)倉敷市民会館(岡山)
●10月10日(月・祝)サンポートホール高松(香川)
●10月29日(土)神戸国際会館こくさいホール(兵庫)
●10月30日(日)本多の森ホール(石川)
●11月1日(火)広島JMS明日テールプラザ大ホール(広島)
●11月3日(木・祝)福岡サンパレス(福岡)
●11月5日(土)延岡総合文化センター(宮崎)
●11月6日(日)鹿児島・宝山ホール(鹿児島)
●11月9日(水)釧路市民文化会館大ホール(北海道)
●11月11日(金)ニトリ文化ホール(北海道)
●11月18日(金)南陽市文化会館大ホール(山形)
●11月20日(日)仙台プラザホール(宮城)
●11月23日(水・祝)相模女子大学グリーンホール(神奈川)
●11月25日(金)たつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホール(兵庫)
●11月27日(日)長野サントミューゼ(長野)
●11月30日(水)NHKホール(東京)
●12月1日(木)NHKホール(東京)
※チケットは オフィシャルサイトを確認してください
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