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ホワイトデーのお返しにはお菓子が人気ありますが
このお菓子に込められた意味を知っていてプレゼントしている
男性はどのくらい いるのでしょうか?
お返しするお菓子はだいたい定番が決まってくるのですが
贈るお菓子の意味を知らないと勘違いされる原因にもなり危険です!
では お返しお菓子の意味とは どんなものなのでしょう?
目次
お返しのお菓子の種類と意味
●マシュマロ → 嫌い ×
●クッキー → 友達のまま △
●キャンディー → 好き ○
●チョコレート → 大好き ◎
●マカロン → 特別な人 ◎
●キャラメル → 一緒にいたら安心する人 ◎
と上から 「嫌い」の順になっています。
本命 義理でお返しを渡す内容も変わってくると思いますが
アンケート調査の結果(ドュハウス)を見てみると
ここで以外にも 本命で 「嫌い」の意味のマシュマロを
渡している男性が少々いました。
お返ししたお菓子の種類の割合
<本命:渡したお菓子>
●クッキー → 28% (←相手と友達のままの意味△)
●チョコ → 22% (←相手が大好きの意味◎)
●キャンディー → 5% (←相手は好きの意味○)
●マシュマロ → 3% (←相手は嫌いの意味×)
<義理:渡したお菓子>
●クッキー → 42% (←相手とは友達のまま△)
●チョコ → 21% (←相手が大好きの意味◎)
●キャンディー → 13% (←相手が好きの意味○)
●マシュマロ → 3% (←相手が嫌いの意味×)
アンケート結果より 本命と義理ともに3%の男性が
「嫌い」の意味のマシュマロをお返ししているという結果でした。
本命でマシュマロを返されると かなりへこむと思うので
もう少しソフトな意味のお菓子でお返ししてもいいかもしれません。
義理でお返しにチョコのお菓子を渡した時も
「大好き」の意味なので勘違いされる可能性もあるかもしれませんね。
ということで ホワイトデーのお返しのお菓子選びには
誤解のないよう十分 気をつけましょう。
まとめ
●ホワイトデーのお返しのお菓子には意味があるのでチェックしておく
●お菓子に込められた意味を確認して相手にお返ししましょう