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2016札幌雪まつりの期間と会場 覚えておきたい7つの防寒ポイント

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★雪まつり 夜の町

日本の冬のビックイベントといえば 

北海道の「札幌雪まつり」ですね!

年間200万人以上 訪れる冬のイベント・・・

迫力ある雪氷像など見どころ満載で 一度は行ってみたいところです。

2016年は暖冬と言われており 雪不足の心配もありましたが 

1月末あたりから 雪も降ってくれてひとまず安心という感じです。

すばらしい冬の祭典ですが 特に夜に出かけるときには

寒さ対策を万全にしていきたいですね!

今年 2016年の札幌雪まつりの日程・会場と 

防寒対策で気を付けることなど確認してみましょう!

★雪像 ライトアップ

目次

札幌雪まつりの期間と会場

【期間】
2016年度 2月5日(金)~2月11日(木)まで開催予定。

(注)2016年 つどーむ会場のみ期間延長です
   (2016年2月5日~18日まで)

【会場は3つ】 
                 <内 容>
① 大通り会場 →大雪氷像 ライトアップ グルメ ステージイベント アクティビティ
      (★ライトアップは22:00まで)

② つどーむ会場 → 屋内外で雪遊び スノーラフティング チューブスライダーなど
      (★開催時間 9:00~17:00)

③ すすきの会場 → 期間中は歩行者天国になる 夜はきらびやかなネオンがきれい
      (★ライトアップは23:00まで ※最終日22:00まで)

それぞれの会場にあわせて 家族や友達 恋人などと 冬の北海道を満喫したいですね!

7つの防寒ポイント

夜のライトアップを見たり グルメを堪能したり お目当てのステージイベントを

楽しんだりと見どころいっぱいですが 寒さ対策はしっかりしていきましょう!

★冬の服装①

【7つのポイント】
① アウター → 防寒性の高いフード付きダウンがおすすめ
② インナー → うすめで保温性の高いものを2枚重ねで
③ パンツ  → レギンス
④ 手袋   → 雪道ではポケットに手を入れるのはNG 風を通さない素材の手袋
⑤ 靴    → 滑り止め付き冬靴 防水スプレーをかけ 冷え防止に靴底を入れる
⑥ マフラー → 厚手のボリュームあるもの 
⑦ 帽子   → 頭がすっぽりかぶるもの ニット帽など

特に気を付けたいのは 足元ですね。
夜になると気温はぐーんと下がり グルメ通りでおいしいラーメンを食べようと
外で待つのはなかなか厳しいものあります。
 
あとカイロも忘れずに!

まとめ

●2016札幌雪まつりの日程は 2月5日(金)~2月11日(木)まで開催予定。

※つどーむ会場のみ期間延長です。(2016年2月5日~18日まで)

●会場は 大通り会場 つどーむ会場 すすきの会場 の3カ所あります。

●特に夜は気温が低いため 防寒対策は万全にしましょう。