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バレンタインに女性からチョコをもらったら 男性はお返しをするというのが
3月14日のホワイトデーですね。
この日は キャンディーやクッキー マシュマロ ケーキなどの
お菓子を贈るのが定番となっています。
本命チョコ 義理チョコといろいろありますが
バレンタインに気になるカレにチョコを渡したら お返しが気になる・・・
そして お返し=彼の気持ち?という意味・・・となるのですが
もしかしたら 意中の彼は他の人からもチョコをもらっているかもしれません・・・
気になりますね。
ということで まず1人がもらうチョコの数はどのくらいなのか調べてみました。
目次
チョコはいくつもらっているの?
(アンケート・スマートアンサーより)
「チョコをもらった」という男性は全体の50% (※家族へのチョコは除く)
その中で
① 2~3人からチョコをもらった男性 (←ここの割合が最も多い)
② 1人からチョコをもらった男性
③ 4~5人からチョコをもらった男性
④ 6人以上からチョコをもらった男性 (←ここが最も多いのは10代)
という調査結果になります。
この結果から バレンタインは10代が最も関心が高いということになりますね。
そして年齢が20代30代と上がるにつれて チョコを渡す相手が
ひとり集中型にならない感じとなります。
10代では やはりモテる男子にチョコが集中する傾向があります。
そしてチョコを1つも もらえない人も出てきたりということもありで・・・
なかなか厳しい結果となります。
カレにチョコをあげたけど 他にも数人からもらっていたとしたら・・・
ホワイトデーのお返しは厳しいかもしれません。
ライバルに差をつける
バレンタインのチョコを渡す前に カレが他に
どのくらいの人からもらうのかイメージしておくの大切です。
そして ライバルがいるなら ちょっと差をつけて
●メッセージカードに印象づける言葉を書いてチョコと一緒に渡すとか
●好感があるチョコの渡し方をセッティングするとか
●チョコレートに差をつけるとか
考えて渡すと お返しが期待できる確率も上がるかもしれません。
バレンタインにチョコを渡すと すぐホワイトデーになり
本命にチョコを渡した女子はホワイトデーまでの1カ月はドキドキです。
ライバルに差をつけて 気になる彼から
ホワイトデーのお返しをもらえるといいですね。
まとめ
♥ホワイトデーにお返しをする男性は世代全体で50%
♥1人の男性が集中してチョコをもらう数は10代が一番多い